令和元年宮日広告大賞を受賞した木城町のPR広告「鉄道ない国道ない　ないないの町で、僕も、生きる」。一見開き直っているようで、実は自慢できるものをグッとこらえている。いやいいところもあるでしょう？と訊かれると、次々と自慢できるものが出てくるんですね。

木城町は無口だけどとてつもないスキルとスペッグを持つ町なんです。私は移住定住の相談を受けるといつもこう答えます「綾町ほどネームバリューはないけれど、木城町は暮らしやすい町としておススメです。山あり川あり海まで15分。歴史もあり最高の食べ物を入手するのに最適の町です」。

本物件は、木城町役場のそばの売地になります。県道304号線から10m入った市街地につき役所・銀行・スーパーなどが徒歩圏内。景色の良い小丸川堤防や桜の名所高城公園にも歩いていけますよ。

新築用地に適しています。土地(1214番　概略図参照)の形状がL字型で歩留まりはよくありません。北側隣接の土地(1215番3　209㎡　62坪)がありこちらは空家バンクに登録済なので、本物件と一緒に購入を検討される方は、隣接土地所有者と木城町役場を通して交渉可。2つの土地がまとまれば合わせて150坪の長方形の土地になります。

案内随時。お気軽にお問い合わせください。